口内炎体験談、食生活が口内炎の原因、治療薬はアフタゾロンを使っています。
2016/12/28
口内炎体験談、45歳女性、主婦
私は、45歳女性の主婦です。口内炎が出来るのは、だいたい下唇の左側で、唇をめくると直ぐに見える位置にあります。大きさは、5mmくらいで色は白色、チクチクした痛みがあります。腫れ方は、ぷくっと小さい風船みたいになります。
こんな口内炎の治療方法を知ってますか？
口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。
食生活が口内炎の原因です。
口内炎ができる原因としては、やはり「バランスのいい食事が出来ていない。」からではないかなと感じます。家でご飯を作らないことが続くと、野菜をあまり多くは取らなくなります。
外で忙しい時は、炭水化物中心のご飯やパンのみを食べたり、カップラーメンだけの食事をしてしまいます。そういう日が続くと、確実に、口内炎が出来てしまうことが多いです。
夫婦で同じ時期に口内炎ができています。
私が家でご飯を作らないと、旦那さんも自分でご飯を買ってきて、メロンパンなどの菓子パンだけの食事をしてしまう為、だいたい夫婦で同じ時期に、口内炎が出来てしまいます。
なので、すぐに「食生活が良くないんだな。」と気づきます。
口内炎の悩み、食事が美味しくいただけない。
口内炎が出来てしまうと、不便なのは、やはり「食事をする時に痛くて、美味しいものを食べていても、痛さのほうが勝ってしまう。」ことです。せっかく、楽しみにしていたケーキを食べても、「美味しいけれど、口の裏がひりひりする。」と思ってしまうので、美味しさが半減してしまいます。
また、梅干しやキムチなどの刺激が強いものを食べると、口内炎にしみてしまうので、あまり味のないものしか食べられないですし、口内炎に食べ物があたらないように、奥のほうに食べ物を詰め込んで食べるので、結構食べることに疲れてしまいます。
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口内炎治療は、アフタゾロンという治療薬を1日3回。
治療方法としては、お医者さんに、いつも見てもらってます。まずは、直接先生に薬を塗ってもらい、家で自分で塗れる薬を処方してもらっています。治療薬はアフタゾロンという名前の、口内炎の処方薬として定番の治療薬だそうです。
口内炎ができたら、ご飯を食べた後に、一日にだいたい3回塗っています。なかなか口内炎は治りにくいですが、徐々に痛みと腫れがひいてきて、1週間くらいで治りました。
普段の栄養バランスを気をつけ、口内炎の予防。
治った後は、とてもケーキやアイスが美味しく感じるので、「やっぱり口内炎になりたくない。」という気持ちが強くなり、最近では以前より口内炎にならないように、気を付けています。
口内炎にならないように「野菜は、昼、夜の食事には必ず取る。」「食事で取れないときは、チョコラBBなどのビタミン剤を飲む。」「なるべく、早く寝て、早く起きるなど、規則正しい生活をする。」など、実践しています。
口内炎は、やはり好きではないけれど、「食生活が乱れてますよ。」「ストレスたまっているのでは。」と、サインを送ってくれているのかなと感じます。
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口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。口内炎の治し方、最強の治療法と予防法
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