若かったあの頃、食べ過ぎで口内炎、就職のストレスで口内炎。
2016/12/26
口内炎体験談、47歳女性、会社員
私の自分の人生の中で、口内炎がひどかったという強烈な思い出が2回あります。最初は高校生の頃だったと思います。一日4食とか平気で食べていた頃です。
たくさん食べてた高校時代。
学校から帰ってきて、おやつの時間にトースト3枚、普通に夜ご飯を食べて、夜中にお腹が空いて、夜食でペヤングソース焼きそばを食べる。そんなアホみたいに、たくさん食べるという高校生活を送っていました。
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食べ過ぎが口内炎の原因。
とにかくそんな感じで、たくさん食べていたので、当然食べ過ぎが原因の口内炎が出来ました。私の口内炎はいつも決まった場所にできます。下唇のちょっと右側の辺りです。私の口内炎の定位置です。トマトや醤油がしみるので辛かったですね。大抵は自らの免疫力で1週間くらいで自然に完治していました。
就職したらストレスと生活リズムの変化で、口内炎ができた。
二度目のひどい口内炎は就職してから出来ました。新しい人間関係のストレスもあったと思います。学生と社会人との、生活のリズムが変わったことなど、精神的なことが原因で、やはり同じ場所に口内炎ができました。それもかなりビッグな奴です。
口内炎の痛み、会社を休もうかと思いました。
この口内炎がとにかく痛かったことを、今でも覚えています。食べた時だけに痛いと感じるおとなしい口内炎ではなくて、右の口元が腫れてるのではないかと思うぐらい、とにかく一日中ズキズキと痛かったです。
会社を休もうと思ったくらいです。しかし口内炎が痛くて会社を休むなんて、聞いたことが無いなと思ってやめました。
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口内炎パッチ大正Aで、口内炎を治療。
その時は口内炎パッチ大正Aという、口内炎に直接貼る薬を使って治しました。赤い小さな丸いシールのような薬です。
口内炎ができるということは、胃腸の調子が悪く、体が悲鳴を上げているというサインですよね。「できるだけ胃腸を休めて、消化の良いものを食べてよく寝てください!」と体は言っているのです。
口内炎は、体からのSOSサイン。
しかし、口内炎ができる時というのは、たいてい私自分にストレスが溜まっている時なのです。口内炎が出来ているにも関わらず、あろうことかストレス発散のために暴飲暴食していました。体からのSOSサインを思いっきり無視していたのです。
だからこの時の口内炎の治りは遅かったですね。2週間くらいかかったと思います。自業自得です。
今は口内炎とはサヨナラできています。
もう今は47歳、大人の女性になったので体に優しい生活を送っています。口内炎とはきちんとサヨナラ出来ています。
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