口内炎が二つ合体で大物に。家族に見せて驚かせてスッキリ。
2016/12/09
口内炎体験談、34歳女性、主婦
34歳の専業主婦です。口内炎がよくできていつも苦しんでいます。
最近できた口内炎は、右側の下唇の裏側です。最初に一個できて、追加で隣にもうひとつできた口内炎が成長して、ピークの痛みのときに合体してしまいました。唇も腫れるくらいの大物の口内炎でした。
こんな口内炎の治療方法を知ってますか?
口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。
歯ブラシをひっかけて、一つ目の口内炎。
初めの一つはテレビを見ながら歯磨きをしていて、ひっかかってしまったのが原因だと思います。小学生の頃から口内炎ができやすいタイプですので、歯ブラシをひっかけた瞬間に、あっ口内炎ができるなと思いましたが案の定できました。
口を噛んで二つ目の口内炎。
口内炎は最初白い点ですが日に日に大きくなっていきます。大きくなっていくのを冷静に観察しています。その口内炎が少し成長しているとき、食事中に気にしながらご飯を食べていましたが、噛んでしまいました。
人間注意すればするほど駄目な方向に向かっていってしまいます。二つ目の口内炎の誕生の瞬間です。
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二つの口内炎が合体、家族が驚くとすっきり。
こうなったら二つの口内炎の成長を見守るしかありません。食事でしみるのはもちろん、この季節冷たい風がふいてもしみることもあります。ずっと痛いのでつらいのですが、人に口内炎を見てもらって驚いてもらうのだけが楽しみになります。
他人に口の中を見せることはありませんが、夫や子供には毎日見てもらってました。二つの口内炎が合体したときには気持ち悪がられましたが、家族が驚くと、それだけで気分がすっきりします。
口内炎がしみる、お鍋のポン酢やコーヒー。
お鍋のポン酢がしみてしみて、口内炎じゃない左側にもっていて食べるのに苦労しました。コーヒーがしみたときにはショックでしたが、何とか治り一安心です。口内炎ができたら毎回薬を塗って治療しています。薬局で買えるケナログという軟膏を使っています。
私はケナログ軟膏を塗って口内炎を治療。
寝る前に塗るのが効果的ですが、口内炎の痛みのピークの時は日中にも何度か塗っています。ケナログ軟膏は、ティッシュで唾液をぬぐってから塗ると取れにくくて良いです。今回の口内炎は、2週間ほど治るのにかかりました。やっぱり二つの口内炎が合体すると手ごわいです。
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