口内炎には、レーザー治療が手っ取り早く一番効果あり。
2016/10/21
口内炎の体験談、48歳女性、専業主婦。
年齢は48歳です。専業主婦です。
私が、よく口内炎を作ってしまう場所は、下歯茎とほっぺたの間に穴が開いたように、傷というか怪我をしたように作ってしまいます。口内炎の穴の大きさは、爪楊枝の頭2本ぐらいの大きさで、回りも真っ赤にはれ上がり、頬っぺたまでふくれてしまいます。口内炎ができた時には、微熱も出てしまいます。
こんな口内炎の治療方法を知ってますか？
口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。
口内炎の原因は、歯磨き中の怪我の外傷がほとんど。
口内炎を作ってしまう原因は、もともと口自体が小さくて、普通の大きさの歯ブラシでも大きく感じています。そのため、歯磨きの時に力がつい入ってしまい、歯ブラシが滑って、口の中に何度もぶつかり作ってしまいます。
胃腸が悪くて口内炎ができる人もいるようですが、私の場合は殆どが怪我の外傷状態です。大きさより、えぐれて深くしてしまうこともあります。
粗塩をこすると、泣くほど痛かったです。
一度、口内炎には、粗塩でごしごし擦り込むとよいと聞いた事があったので、実行したことがありましたが、泣くほど痛かったです。絶対にお勧めしません。
塩でこすると、少しの水でも滲みて、大げさのようになるかもしれませんが、震えるほどに痛みがあり、ほとんど食事がとれなくなります。固形物が当たると痛いと思い、それだけで食事をとるのを躊躇してしまい、体調を崩してしまいます。
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私にあう病院での処方薬がありました。
口内炎が、そこまで痛くなると、耳咽喉科か歯科に行きます。耳鼻咽喉科で処方していだだけるお薬は、粉末状で、指定された容器に入れ、口内炎の傷の部分に向けて噴霧し、傷全体を覆い隠すようにします。1日2回ぐらいします。
その治療をすると、口内炎の痛みも感じなく、食事もとれるので、体調も回復できます。耳鼻科のお薬はおすすめだと思います。
また、錠剤のようなものを、口内炎の患部に乗せるようなものも、処方されたことがありますが、粉末状のもののほうが私にはよかったです。
内科で出していただいた口内炎用の塗り薬は、私にはあいません。やはり自分で痛みがある個所に薬を塗るのに、触らなければならないので、気持ちが逃げてしまい、おっくうになります。
口内炎のレーザー治療が一番効果あり。
歯科でも口内炎の治療をしたことがあります。レーザーで口内炎の患部を焼くような治療です。ただ、痛みは全く感じません。レーザーというと、熱いとか、ピリピリするような感じを想像されるかもしれないですが、そのような痛みはありません。
口内炎の患部を焼くからだと思いますが、殺菌効果もあるそうなので、何度も通院する必要もなく、1度のレーザー治療で済みます。
特に麻酔もしませんが、手っ取り早く口内炎に効果があるのは、歯科でのレーザー照射が1番だったと思います。
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口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。口内炎の治し方、最強の治療法と予防法
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