リステリンで口内炎の予防と治療、できる回数が減って、治りも早くなった。
2017/03/02
口内炎体験談、31歳男性、会社員
埼玉県に住む31歳会社員の独身男です。付き合っている彼女はいますが、30を超えた今でも親と同居してます。
偏食とストレスが、口内炎の原因。
小さい頃から、唇、舌、口の中など様々な箇所に口内炎ができていました。もともと偏食気味だったので、それが口内炎の原因の一つだと思います。
私は、ストレスをすぐに感じてしまう性格なので、それも口内炎が出来やすくなる原因だと思います。
こんな口内炎の治療方法を知ってますか?
口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。
疲労や噛んで、口内炎ができることもありあます。
一時期、仕事やプライベートで物凄い忙しく、睡眠時間をなかなか取れないことがありました。その時期は、いつも以上に口内炎が多くできたので、疲労の蓄積も、口内炎ができる理由だと思います。また、歯並びが悪く、すぐに舌や口の中を噛んでしまうので、その傷が口内炎になることも良くあります。
彼女や家族との食事が、口内炎の痛みで楽しめない。
口内炎ができて困るのは、食事を楽しむことが出来ないことです。特に彼女や家族とご飯を食べに行くとなった時には、せっかくの機会なのに、口内炎で痛い思いをしてしまいます。
また、口内炎が出来ると滑舌も悪くなるので、何度も聞き返された時は、相手に申し訳ないですね。(笑)
うがい薬のリステリンで、口内炎の予防と治療。
同居する父親が、うがい薬のリステリンを使っており、リステリンを使い始めたら口内炎にならなくなったと言っていました。それで私も、口内炎の予防と治療に使い始めました。私が愛用しているのは、「リステリンオリジナル」です。
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口内炎になる回数が減りました。
口内炎ができた時に治療で使うと、最初は刺激が強く、痛みですぐに吐き出してしまうこともありましたが、次第に慣れて今では3年以上は毎日使用しています。これを使い始めてからは、口内炎になる回数が減りました。口内炎ができた時に使うと、痛みも和らぎます。これはオススメだと思います。
口内炎の治療にも、リステリンの効果を感じています。
口内炎が出来てから治るまでは、だいたい5日から1週間はかかります。ただ体調やストレスにもよるので、10日以上経っても、なかなか治らないということもあります。リステリンを使い始めてからは、今までなかなか治らなかった口内炎も、2,3日で治ることもあり、治療の効果を実感しています。
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口内炎の治し方、最強の治療法と予防法
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