口内炎体験談、仕事のストレスで口内炎多発、チョコラBBとケナログで口内炎の予防と治療。

      2017/01/25

口内炎体験談、33歳女性、会社員

私は現在33歳、仕事は営業事務なのですが、残業が多い部署で毎日帰宅は22時前後という、女性としてはかなりキツイ部署で働いています。その為、ストレスの悩みが付きまとい、身体に変調をきたすこともしょっちゅうです。自分でもいうのもなんですが、よく頑張っていなぁと思います。

月に1度必ず口内炎ができます。

そんなストレスが口腔内に出やすいのか、ここ最近では月に1度必ずといって良いほど口内炎ができるようになりました。
多いときは、治ったと思ったら口内炎予備軍が、口の中の他の場所にできていたりすることもあるので「きっと疲れがたまっているんだなぁ。」と思っています。

こんな口内炎の治療方法を知ってますか?

口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。

唇の裏、舌先、喉の奥。口内炎ができる場所は様々。

口内炎ができる場所は様々で、主にできるのは唇の裏側なのですが、時には舌の先や、喉の奥に口内炎ができることがあります。
はじめは、白ニキビのような感じで、ポツっと小さい範囲なのですが、1週間ほどかけて巨大化し、できはじめの3倍ほどの口内炎になることもあります。

口内炎の完治までは約2週間。

1つの口内炎が完治するのに、約2週間かかるので、連続して口内炎ができた時は本当に最悪です。
一番ひどいときは白く変色し、ただれたような感じになり、水を飲んでも、ごはんを食べても口内炎の患部に当たって、しみるような局部を針でするどく刺されたような痛みが走ります。
そのため、食事をするのも気を使うし、そればかりに注意がいってしまい食事の味をあまり感じないこともあります。

この口内炎の原因は、私の場合はストレスと疲れなのだろうと思うので、最近では口内炎防止のために「チョコラBB」を毎日飲むようになりました。
あと、できてしまったものに関しては、できるだけ早く治るように「ケナログ」という塗り薬を使って治療しています。

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ケナログを塗って、口内炎を治療しています。

チョコラBBは、飲み始めてすぐ口内炎が治るような即効性はありませんが、以前と比べると連続して口内炎が発生するといったことが少なくなってきました。
ケナログは歯磨きをした後、清潔な手、もしくは綿棒などで口内炎の患部に直接塗るのですが、これをつけるようになってからは、何もしていないときよりも完治するまでの期間が、私の場合かなり短くなったような気がします。

ストレスの発散で、口内炎を撲滅します。

このチョコラBBとケナログ治療薬の2つを併用することで、口内炎に悩むことも以前より少なくなってきました。そちらも薬局で手軽に買える薬なので、わざわざ病院に行く必要がないのも助かっています。
あとは、どれだけ仕事のストレスと上手につきあっていくかが、口内炎をつくらせない鍵になると思うので、ストレス発散方法を見つけて口内炎を撲滅させていきたいです。

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口内炎の治し方、最強の治療法と予防法

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