40代から口内炎ができるように。今は滋養強壮剤で予防してます。

      2016/11/06

口内炎体験談、50歳男性、会社員

私は50歳の会社員です。私は口内炎はできにくいと思っていたのですが、40歳をすぎてから、毎月口内炎ができるようになりました。

唇の内側、私の口内炎ができる場所。

口内炎のでき方にも、できる場所にもいろいろあります。私の場合、口内炎が一番できる場所は、上唇の右内側と、下唇は左側の内側によくできます。知らぬ間にぼっと小さな口内炎ができ、何日かかけて、だんだんと大きな口内炎になってきます。ある程度のところで収まる口内炎もあれば、どんどんと腫れてダメージを食らう口内炎もあります。

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口内炎が治るまで、10日くらいかかります。

口内炎が大きくなってくると痛いことこの上ありません。唇同士が触るだけでも、びりっとする痛みが走り、頭の中まで痛くなります。大きく腫れると、口内炎が収束するまで日数がかかります。医者へ行ってきたらと人は言ってくれるのですが、口内炎くらいで医者へ行くものかと頑張ります。1週間では私の口内炎は収まりません。10日くらいは、口内炎の痛みとの悪戦苦闘の毎日が続きます。

40歳を超えて免疫力の衰えが、口内炎の原因かも。

どうして何度も何度も口内炎ができるのだろうと思います。若いころも何年に1回くらいは口内炎ができました。私は口内炎のできにくいタイプかなと思っていました。しかし、中年になってからは、やはり目には見えませんが体力が衰えてきたのかなと思います。体力の衰えということは、免疫力の低下だと思います。

ストレスも口内炎に悪影響がある。

仕事が忙しい。子供たちのこともある。両親のこともある。50歳ころは、いくつもの問題が押し寄せてくる時期だと思います。気持ちはなにくそと思って乗り越えていくのですが、年齢のせいで精神的なストレスに対して、弱くなっているのかなと思います。その証拠が度重なる口内炎の出現だと思っています。

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仕事中は、口内炎の痛みに耐えています。

しかし、口内炎の原因がストレスにあると思っても、どうしたらストレスを解消できるのだろうと思います。口内炎ができると、その口内炎のストレスが、ストレスの上乗せになってしまいます。私は仕事で毎日何10人の人と会わねばなりません。唇が渇いて、しゃべると口内炎の痛みが走ります。たまに激痛も走ります。  
口内炎の痛みは話す時だけではありません。食事をするとき、好きなコーヒーを飲むとき、歯を磨くときなど、ぴりっとした口内炎の痛みが走って大変です。この痛みは経験者出ないとわからないと思います。

妻が飲んでたミネドリンという滋養強壮剤、これが私には効きました。

ところが、最近この口内炎からほぼ解放される滋養強壮剤に出会いました。妻が健康維持のために何年も飲んでいるミネドリンという滋養強壮剤があります。私も風邪を引きやすくなっていたものですから、このミネドリンを試したらと何度も言うものですから毎日飲むようにしました。効果はすぐに現れ、風邪をひきにくくなりました。
そして驚くことに、それ以来、口内炎ができなくなって、口内炎の悩みから解放されました。ミネドリンとの出会いは私を口内炎の悩みから救ってくれました。

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口内炎の治し方、最強の治療法と予防法

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